ネットサービス 格安SIM

auの新eSIMサービスがahamoへの対抗策!?徹底解説!

本記事でわかる事

  • auの新eSIM事業について
  • auの新eSIM事業考察

 

先日、「#さよならau」で話題となったauの新サービス発表会がありました。しかし、docomoの「ahamo」という新サービスプランとの対抗馬としては本命のサービスではなかった可能性が浮上してきたのです。

 

話題となったauの新料金プランについてはこちらで詳しく解説をしています。

参考記事
【さよならau】新料金プラン炎上中!?解約者が続出するワケを解説

続きを見る

 

saison
Twitterではdocomoの格安新プランとの対抗を期待されていたけど実は違うってこと?

 

今回は、auの本命格安プラン可能性についての現時点でわかっている事と考察をしていきたいと思います。auの「データMAX 5G with Amazonプライム」にがっかりしていた方もまだまだauに期待が持てそうです!

 

ではさっそく内容に入っていきましょう!

 

 

auの新eSIM事業とは?

まずはauの新しく開始しようとしているeSIM事業について現時点で判明していることを解説していきたいと思います。意外と一般のユーザーの方には認知されていないと思われますので参考にして頂ければと思います。

 

saison
KDDI(au)は2020年11月2日付けで「KDDI Digital Life株式会社」を設立しています!

 

KDDI Digital Lifeの概要

 

KDDI Digital Lifeとは「MVNO」という仮想移動体通信事業者としてオンラインに特化した通信サービスです。

 

通信事業体の略称についておさらい

MVNO→「Mobile Virtual Network Operator」の略称。

MNO→「Mobile Network Operator」の略称。

以上の2つの大きな違いは自前で基地局を持っているかどうか?です。MVNOは基地局を持たずにMNOの基地を借りることでユーザーに回線を提供している通信事業者となります。

 

基本的には格安SIM業者はMVNOに当てはまり、回線をMNOから借りてユーザーに安価でサービスを提供することを実現することができています。よって、2020年11月2日に設立された「KDDI Digital Life」も格安の料金プランを提供することはほぼ確実と言っても過言ではないでしょう。

 

また、オンラインに特化するだけではなくこの新ブランドは「eSIM」を活用したdocomoの新サービス「ahamo」と同様にオンライン型の簡易的な手続きによって利用が可能になる予定です。

 

saison
オンライン上の手続きに関してはネットやスマートフォンの操作に強い若者層の取り込みに有利に働くことが期待されます!

 

eSIMとは?

 

saison
ところでeSIMってどのようなものだっけ?

 

このような疑問を持たれた方も多いかと思います。

 

eSIMとはカードの実体がないバーチャルなSIMカードのことを指します。

 

このeSIMによって回線の開通手続きが今まで以上に完結に済ますことができたり、デュアルSIMと言って1台のスマートフォンで2つの回線を利用することもできる便利なものです。

 

これからは物理SIMと言って実体のある小さなチップをスマートフォンに差し込む時代は終了し、全てオンラインで完結してしまう契約方式へと移行していくことが予想されますね。

 

iPhoneの場合だと横の挿入口からSIMカードを挿入。これが現在主流のSIMカード。

 

出典:IIJmio

 

eSIMにすると上画像のように2つの回線を1台のスマートフォンで利用可能になります。これにより、格安SIMと3大キャリアの使い分けによる節約も可能となりつつあります。

 

KDDI Digital Lifeはこのように次世代SIM規格のeSIMを採用することによって他社との差別化がされるので期待が高まりますね。

 

eSIMについてはこちらの記事で詳しく解説をしています。

参考記事
eSIMとは?知らなきゃやばい!スマホ2台持ちの時代は終了している!

続きを見る

 

以上がauの今後のサービス展開に向けて準備している「KDDI Digital Life」の概要を解説しました。まだまだ情報が入ってきてはいませんが、確実に言えることはeSIMを採用したオンライン完結型の通信サービスであるということです。

 

saison
次はこの新eSIM事業の今後の考察をしていきたいと思います!

 

auの新eSIM事業の今後の考察

新eSIM事業の今後の展開考察

  • docomo、楽天モバイルに並ぶ月額料金設定
  • eSIMの普及が加速する

 

docomo、楽天モバイルに並ぶ月額料金設定

 

先日auが発表した「データMAX 5G with Amazonプライム」というサービスの料金設定は割引が全く適用されないと1万円弱となる料金設定となっていました。しかし、「KDDI Digital Life」ではeSIMの採用&オンライン完結型であるので低コストプランとなることが期待されます。

 

saison
具体的にはどのくらいの価格になるのかな?

 

現在、楽天が展開している「Rakuten UN-LIMIT V」の月額料金と、docomoが2021年3月から展開予定の「ahamo」が両者とも2,980円/月という料金設定となっています。

 

これらの料金設定に追随して「KDDI Digital Life」も2,980円/月に合わせるかそれに近い料金設定になることが期待されます。おそらく現時点で展開されているサービスと同じ料金かそれに近い料金プランでないとユーザーはがっかりしてしまうでしょう。

 

docomoや楽天モバイルが現在どんどん広告を出して新規ユーザーを囲い込もうとしているのでよりスピーディな対応が求められそうです。ちなみに楽天モバイルの場合だと1年間無料でネット使い放題、電話かけ放題のプランが利用できるキャンペーンを実施しています。

 

以上の価格競争の背景から来年の春頃にはauの新eSIMサービスが開始され、より携帯料金が低コストで済むようになることが予想されますのでauを解約することを検討している方は少し待ってみるのも1つの手です。

 

saison
KDDI Digital Lifeがdocomoや楽天の本命対抗馬になる事を期待です!

 

docomo新料金プランと楽天モバイルついてはこちらで詳しく解説をしています。

参考記事
【docomo】新プランahamo!20GB +5分かけ放題!?

続きを見る

参考記事
【iPhone12】5G格安SIMは楽天モバイル一択!?徹底解説

続きを見る

 

eSIMの普及が加速する

 

現在、eSIMを日本で取り扱っている通信業社は「楽天モバイル」、「IIJmio」、「BIC SIM」となっています。参考記事を見て頂ければお分かりになると思いますが、eSIMが便利であるのは間違いがないのですがまだまだ日本では普及が進んでいません。

 

また、この3社の中でも音声通話までをサポートしているのは楽天モバイルのみとなっているので基本的には副回線として利用することがメインとなっているのが現状です。

 

しかし、3大キャリアの1つであるauがeSIMの事業を普及させることによってよりeSIM利用者が増加することが期待されます。

 

eSIMの特徴としてはやはりオンラインで手続きが可能ですので自分が契約したい通信会社と手軽に乗り換えすることが可能になるのもユーザー側の大きなメリットとなります。

 

KDDI Digital Lifeを起点に日本でもeSIMがより普及させることができればユーザーももっと便利にスマートフォンの契約や利用ができることは間違いなしですのでそちらの動向にも注目です。

 

saison
eSIMが普及すればよりスマートフォンをお得に、手軽に利用することができますね!

 

まとめ

 

今回はauの新eSIM事業の現時点で分かっている事と今後の展開を解説させて頂きました。先日の炎上してしまった「データMAX 5G with Amazonプライム」はdocomoや楽天モバイルの本命の対抗馬ではなかった可能性も考えられます。

 

いつからサービス内容が発表され、開始されるのかはまだ未定となっていますので今後のauの動向は注目となります。eSIMを活用した画期的なサービスや料金を期待できる事は間違いなしです。ぜひ、docomoや楽天モバイルを上回るサービスに期待したいところですね。では良いスマートフォンライフを!

 

 

 

  • この記事を書いた人

saison

東京六大学を卒業後、大手総合商社に入社。 その後、エネルギー部門に配属されるが、 Eronと起業する決意し、2020年1月に退社する。 自身の影響力を高める挑戦としてインターネットでビジネスを開始。 Eronとは中学生時代からの同級生。

-ネットサービス, 格安SIM

© 2021 Eron × saison Blog Powered by AFFINGER5