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就活グループディスカッション対策!【流れとコツを全て無料で公開】

 

就活生にとって対策の仕方が分からない「グループディスカッション」。

 

何をどうすればグループディスカッションで合格をすることができるの?

 

始まってからどのような流れで会話をすればいいの?

 

このような疑問に答えていきたいと思います。

 

本記事のテーマ

就活グループディスカッション対策!【流れとコツを全て無料で公開】

 

記事の信頼性

本記事の執筆をしている僕の主な内定先は大手総合商社・メガバンクです。就活を通して数々の面接・筆記試験を突破し自分よりも高学歴の就活生に勝利してきました。ちなみにグループディスカッションでは無敗。

 

就活塾で外資系コンサルティング出身の鬼就活講師から指導された経験もあり、そこで学んだ知識も含めれば他の就活生には負けません。

 

また、一緒にブログを運営しているイーロンは新卒で当時日本一平均年収が高かった(2,000万円越え)の企業に入社しています。そんな彼の意見も折りまぜています。

 

就活生の読者さんへのメッセージ

本記事では、グループディスカッションがインターンや選考で行われるけれどもどうやって対策すれば良いのか分からない方に向けて僕の実践していた方法を解説していきます。どうしても手探りになりがちなグループディスカッションで確実に通過することができる攻略法となりますので他の人にこの方法を伝えるのはやめましょう。それほど就活は周りとの情報戦です。しっかりとこの記事で学んでください。

 

本記事を読んで頂ければ「グループディスカッション」で具体的に何をすればいいのか(How)を知ることができます。

 

面接の前に一気に就活生を絞るグループディスカッション。やり方さえ知れば負ける事はありません。

 

それでは本記事の内容に入っていきましょう。

 

SPIの必勝法はこちらで解説をしています。

就活SPIの勉強法を徹底攻略!【勉強法・書籍を紹介します】

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グループディスカッションとは?

 

まずは、就活におけるグループディスカッションについてどのようなものであるのかを解説していきます。

 

まだグループディスカッションを受けた事がない方はイメージをしっかりと湧かせるためにも読んでみてください。

 

グループディスカッションとは?

複数人のグループで与えられたお題に対して制限時間内で結論を出して代表者が発表するもの。ほとんどのグループディスカッションがこの流れで、その議論している様子を面接官が観察し、採点して合格者を決める選考方法です。

 

流れはこのようになっています。

1 面接官からお題を伝えられ、制限時間やルールの概要説明

2 グループ内で自己紹介

3 議論に関するメンバーの役割や時間配分の決定

4 議論を開始

5 結論を発表

 

グループの人数は?

4〜6人のパターンが多いです。しかし僕が受けた大企業で受験者の人数が多い場合には10人で実施している企業もありました。

 

制限時間は?

制限時間は30分程度です。これも企業によって様々ですが25分間で結論を出して残りの時間で発表というパターンが主流でした。

 

出題されるお題の種類

・課題解決型

「Aをするにはどのようにすれば良いか?」

・定義付け型

「Aとは何か?」

・討論型

「AとBのどちらが正しいか?」

ほどんどがこの3パターンに収まっています。この中でも圧倒的に多かったのは課題解決型でメガバンクの選考では資料を読み込んでから議論をスタートするようなタイプもありました。

 

以上がグループディスカッションの内容でした。上記以外にも様々な種類があるので実践を積んで徐々に学んでいきましょう。

 

勝敗が決まる役割決定

では、ここからはよくグループディスカッションの解説で言われる議論が始まる前の役割決定について解説していきます。これは僕の体験談に基づいて就活本等には書かれていない内容をお伝えします。

 

グループディスカッションで最初に決める役割

・司会・進行

・書記

・タイムキーパー等

大抵どのサイトや対策本で書かれているメインの役割はこのような感じです。他にも監視者・アイディアマンなど書いてある就活サイトがありますがわざわざそのような役割は実際には決めません。人狼のように全員に役割が与えられる事はありませんので注意してください。

 

では、グループディスカッションを確実に通過する為にはどのような役割を全うすれば良いのかを説明します。

 

結論から述べると書記とタイムキーパーの役割を選んで安心した瞬間に落ちる可能性大です。

 

イーロン
俺もどっちもやらないな

 

いろんな対策サイトではそれぞれ役割があると言っていますが、僕はそう思いません。自分よりも学歴の高い猛者たちとグループディスカッションをしてきましたが、好んでこの2つの役割を選ぶ人は誰もいませんでした。

 

人と話すのが苦手だな、書記やタイムキーパーの役割を頑張ろう!なんて落ちる就活生の典型です。

 

人と議論できない就活生を企業は好んで採用するかどうかを考えればシンプルですよね。正直どこの企業にも要らないです。

 

就活の時には話すのが苦手かなんて考えるのはやめましょう。そのような就活生は何度もグループディスカッションを練習、イベントに参加して自信をつける事から始める事が大切です。それが出来てからでないと以降に解説する必勝方法は宝の持ち腐れとなります。

 

必勝ポイント

・議論に参加しない書記・タイムキーパーは落ちる可能性大

・議論が苦手なんて考えている場合じゃない、何度も練習して自信を付ける。

 

グループディスカッション必勝法

 

ここまでしっかりと記事に目を通して頂いた方にグループディスカッションの必勝法を5つ解説します。この方法でどのグループディスカッションも通過してきましたので確実な情報です。さっそく、内容に入っていきましょう。

 

【必勝法1】 自己紹介は1番最初にせよ

面接官からグループ内で自己紹介をするよう指示された場合には必ずそこに「一瞬の間」が生まれます。

 

間髪入れずに「私から時計回りで自己紹介をしましょう。」

 

と言ってメンバーに指示すればその時点でその後の議論で話しやすくなる環境が作れます。誰でも実践できるので必ずやりましょう。

 

【必勝法2】 役割決めで有利なポジションを獲得せよ

グループディスカッションが始まり役割を決める時には自己紹介の時にすでに先頭に立っているのでそのまま

 

司会進行を誰もやる人がいなかったら私がやります。」とさらっと言えば問題ないです。

 

しかし、他にやりたい人がいそうな場合は譲りましょう。無理して正直司会はやる必要ないので誰もいなかったらやりますでOKです。結論までの道筋や議論をコントロールすることができない「ただの司会」には喜んで働いてもらいましょう。これで積極性を見せつつメインの議論に集中できる最高のポジションの獲得です。

 

【必勝法3】課題解決までの道筋を考案し提示せよ

ここが一番のポイントです。これができればもうあとはメンバーに意見を出してもらってそれを利用して議論を完結させれば通過できます。解説が長くなってしまいますがしっかりと読んで頂ければと思います。内容に入っていきましょう。

 

役割が決まり、議論がスタートしますがほとんどの就活生は課題解決までのダイレクトな意見を収集してまとめると言った風に進んでいきます。そのような状況を絶対に阻止してより根拠のある議論の場を作る事に専念しましょう。

 

悪い例はこんな感じです。

お題:新幹線の車内販売でコーヒーの売り上げを2倍にするにはどうしたらいいか?

落ちる就活生
スターバックスのコーヒーなどブランド物にした方がいいと思います!

 

落ちる就活生
コーヒーの単価を2倍にすればいいのでは?

 

落ちる就活生
いやいや、もっと車内販売の売るスタッフをモデルさんにしようよ!

 

結論:コーヒーをブランド物にして単価を2倍にして販売員をモデルにする。

 

グループディスカッションでよくある光景ですが、これ、全員落ちます。

 

なぜなら、グループディスカッションは結論は何でもよく、その議論の過程や根拠を面接官はチェックしているからです。

 

この議論を根拠のある建設的なものにし、それを自分でコントロールする方法を3つのポイントで解説をします。

 

必勝ポイント

1 想定される状況の仮説を作る

2 原因(悩み)は何かを探る(最重要項目)

3 原因に対する解決策を結論とする

 

この3つを順番に話し合すようにメンバーに促せばいいのです。先ほどのコーヒーのお題で3つのポイントを抑えて議論すると次のようになります。

 

1 想定される状況の仮説を作る

 

なぜ、仮説を作るのかというと仮説が全くないと議論が進まないからです。課題解決をする時には仮説を立てて検証するのが企業に入っても大切になります。ですのでグループディスカッションでもまずは仮説を立ててそれを軸に結論を導きましょう。

・コーヒーをよく飲む人は誰か。

男性?女性?大人?

・新刊線を利用する人は誰か。

サラリーマン?学生?子供?

・何のために新幹線を利用しているのか。

旅行?出張?帰省?

 

これらの想定される状況を時間内にメンバー全員で出し切り、1つに絞りましょう。仮説を立て終わった段階では今回は下記のようにします。

 

仮説:対象を新幹線をよく利用しコーヒーを飲みそうなサラリーマンと仮定してどのようなアプローチをすればコーヒーが売れるのか?

 

2 原因(悩み)は何かを探る(最重要項目)

 

では、仮説の段階で立てたサラリーマンが何で新幹線でコーヒーを買わないのか?それの原因を探ってみましょう。ここで一番大切なのは、「サラリーマンに自分がなりきってリアルに考える事です」

 

11時ごろ、出張に行くために東京駅に向かって新幹線乗り場までいきます。そして待っていた新幹線が目の前に到着して席に座ります。サラリーマンになりきったあなたは新幹線の中で何をするでしょうか?とメンバーに促して議論を進めて行きます。

 

そうすると、様々な意見が出てきますよね。

・パソコンを開いて仕事をする

・新聞を読む

・お昼ご飯を食べる

・寝る等

この議題だとこんな感じにまとまるかと思います。そうすると、コーヒーに関して何か繋がる事がないかと検討します。今回は「パソコンを開いて仕事をする」と「お昼ご飯を食べる」の2つに絞って考えてその中での悩みが何か?を考えます。

1「パソコンを開いて仕事をする」

コーヒーを置くスペースがパソコンのせいで少なくこぼす可能性があるという悩み。

2「お昼ご飯を食べる」

駅弁には和食が多いのでそれにコーヒーが合わないから購入しないという原因。

 

例えばですがこのような感じまでメンバーで考えられると最高ですね。ここまでしっかりとメンバーを導いて来ることができればもう通過できます。

 

3 原因に対する解決策を結論とする

 

あとは先ほど議論した2つの悩みを解決する方法を結論とすればいいのです。

仮説:対象を新幹線をよく利用しコーヒーを飲みそうなサラリーマンと仮定してどのようなアプローチをすればコーヒーが売れるのか?

 

結論1

原因:コーヒーを置くスペースがパソコンのせいで少なくこぼす可能性があるという悩み。

結論:座席についている机のスペースを大きくする。

結論2

原因:駅弁には和食が多いのでそれにコーヒーが合わないから購入しないという原因。

結論:駅弁にはコーヒーが合うようなサンドイッチ等の商品を充実させる。

 

これで完璧です。ダメな例と比較すると結論の根拠の有無がまるで違います。以上がグループディスカッションの議論をする流れとなります。上記の3つをポイントで議論を進めましょうと言ってメンバーとうまくコミュニケーションをとりながら結論を導きましょう。

 

【必勝法4】論点がズレた発言をした人に指摘せよ

どういう事かというと、例えば仮説を考えている段階であるのに結論をいきなり発言した就活生がいたらその人に「それは今話すべき内容じゃないのでまずは仮説を考えましょう」と嫌な雰囲気にならない程度にビシっと指摘ができればその就活生は脱落です。

 

【必勝法5】最後の発表には即挙手せよ

これが最後の必勝法です。最後にはほとんどの場合で結論を発表することになると思います。そこで誰が発表するのか?となった際には即挙手です。最初の自己紹介の時もそうでしたが、何か一人の代表を決める時には必ず「少しの間」ができるのでサッと手を挙げちゃいましょう。誰かがやりたそうだったら譲ってあげましょう。

 

以上がグループディスカッション必勝法の5つでした。これを確実にこなせるようになればグループディスカッションは落ちることはありません。ですが、これは実戦経験と練習が必要なので様々なお題で友達と練習したり、グループディスカッションの練習イベント等もあるのでそれに参加して経験を積んでください。練習あるのみです!

 

まとめ

今回はグループディスカッションの必勝法について徹底的に解説をしました。正直これを知っている就活生はいないと思います。結論までの道筋をメンバーに共有し、仮定→原因→結果の順で話し合いが進めることができたら面接官からの評価は抜群です。また、グループディスカッションの評価が高ければその後の面接でも有利に働く場合があるので練習をして周りの就活生と差をつけましょう!では良い就活ライフを!

 

  • この記事を書いた人

saison

東京六大学を卒業後、大手総合商社に入社。 その後、エネルギー部門に配属されるが、 Eronと起業する決意し、2020年1月に退社する。 自身の影響力を高める挑戦としてインターネットでビジネスを開始。 Eronとは中学生時代からの同級生。

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