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就活におけるインターンとは?【選考が有利になる最大の武器です。】

 

就活におけるイベントといったら「インターンシップ」。

 

なんとなく周りで話題になっているけどインターンシップって何?

 

インターンシップに行く意味あるの?

 

と就活を始めたてのあなたは思っていませんでしょうか。

 

今回はインターンシップにおける疑問を解決していきたいと思います。

 

本記事のテーマ

就活におけるインターンとは?【選考が有利になる最大の武器です。】

 

記事の信頼性

本記事の執筆をしている僕の主な内定先は大手総合商社・メガバンクです。就活を通して数々の面接・筆記試験を突破し自分よりも高学歴の就活生に勝利してきました。

 

就活塾で外資系コンサルティング出身の鬼就活講師から指導された経験もあり、そこで学んだ知識も含めれば他の就活生には負けません。

 

就活生の読者さんへのメッセージ

本記事では、就活における「インターンシップ」についてよく分からないあなたに向けて「インターンシップとはどのようなものか?」という基本の部分から活用の仕方まで丁寧に解説をしていきます。インターンシップはただ行くものではなく、本記事を読んだ上で目的を持って取り組むことで内定へ直結します。

 

それでは本記事の内容に入っていきましょう。

 

 

インターンシップとは?

 

「インターンシップ」は周りのだいたいの就活生は「インターン」と呼んでいると思います。しかし、インターンシップには数種類あり、それぞれ期間や条件が異なるのが特徴です。大きく3つの種類に分けられるのでそれぞれ詳しく解説をしていきます。

 

インターンシップとは(目的)

 

インターンシップとは、学生が実際に入社して仕事をする前に企業で「就業体験」をする事です。それが行われる時期として一般的には大学3年生の夏〜冬となっています。

 

では、なぜ「就業体験」を就活生が行うのかというと、実際に企業で働く事がどのような事なのか?や、インターンシップに参加してその業界や企業の研究をする為です。インターンシップに参加する事で企業の入社後をイメージしやすくなり、企業選びの1つの参考としながら就活を進めていくのに役立てています。

 

インターンシップの種類

 

インターンシップにはいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なるのでそれぞれ紹介をしていきます。

 

1dayインターンシップ

名前の通り、1日で行うインターンシップです。就活生が想像する「就業の体験」というものではないパターンが多く、ほとんどがセミナー形式のものとなっております。そして最後に社員との座談会があるようなイメージです。1日で終了するものになっているので気になる企業のインターンシップであれば是非参加してみましょう。

 

プロジェクト立案型インターンシップ

インターンシップの期間としては2〜5日間で行われ、インターンシップに参加する際にはほとんどの企業が選考を設けているのが特徴です。僕がメガバンクのプロジェクト型インターンシップに参加するときにはESの提出とグループディスカッションの2段階で選考が行われましたので1dayインターンシップと比較すると参加の難易度は非常に高いです。

 

また、内容であるプロジェクト立案型というのは5~10人程度でグループを作り、企業から提示される課題(新商品を作って売れる仕組みを作りなさい等)について考え、最終日に各グループが発表するようなものとなっています。

 

あまり表には出ないですが、プロジェクト立案型インターンシップのように1週間程度で行われるものでは選考」に直結する部分もありますので希望する企業のプロジェクト型インターンシップには積極的に選考を受けて下さい。

 

就業型インターンシップ

これぞまさに「就業体験」です。実施しているのは大企業というよりかはベンチャー企業メインとなっています。期間は数ヶ月に渡って行われるので就活中に「始めよう!」と思い立っても始められないのが残念な点です。ではこのインターンにいつ参加しているのかというと大学1〜2年からスタートするのがメインです。

 

就活を有利にする為にという理由で多くの大学1〜2年生が参加しているものになるのでこの記事をご覧になっている大学2年生以下の方はぜひ就業型インターンシップも視野に検討してみましょう。企業によっては「有給」でインターンシップに参加できる企業もあるのでお金を稼ぎながら早期から就活の準備を行うことができます。

 

就業型インターンシップの選定については経験者が詳しく解説をしているので参考にしてみて下さい。

参考記事
大学生の春休みが暇なあなたへ。就職活動にプラスなオススメ過ごし方

続きを見る

 

【インターンシップで早期内定したい方へおすすめ】

オマケですが、このdodaキャンパスによると秋冬インターンに参加した3年生の年内の内定率は9割となっているとの事です。逆に言うと、今インターンに参加すれば90%の確率で内定が貰えます。早期内定したい方は無料なのでとりあえず登録しておいても損はないと思います。

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インターンシップに参加する2つの戦略的メリット

 

インターンシップについては理解できましたでしょうか?では、本記事のメインである内定に直結させるインターンシップに参加する大きなメリット2つを紹介・解説をしてきます。ちなみにここで紹介しているのは他就活サイトとは全く視点が違いますので価値ある情報です。

 

1 採用に直結する可能性が高い

 

ほとんどの企業は「インターンシップは採用に一切関係ない」と謳っていますがこれは半分本当で半分嘘です。採用に一切関係ないなら参加しなくてもいいや、と思っている就活生は少し甘いと個人的には思います。

 

1dayインターンシップに関しては確かに採用には直結する可能性は低いかもしれません。しかし、プロジェクト立案型のような複数日に渡って開催されるインターンシップを募集する時に選考を行っている時点で就活生を絞っていますよね?

 

いろんな就活生に仕事を体験して欲しい!と本当に企業が思っているのであれば選考は不要で先着順などで決めているはずです。しかし、選考を行っている時点で優秀な就活生に目星を付け、他の企業へ行かないうちに早期内定を出して確保したいという思惑も少なからず感じられます。

 

以上の理由から、あなたの希望するインターンシップ(特に複数日で行われるインターンシップ)に参加する事は内定に直結する可能性が高いといった1番のメリットがあります。志望する企業のインターンシップである場合は必ず選考に応募して下さい。そのインターンシップで他の就活生よりも輝き目立っていれば必ず就活における大きな武器になります。

 

2 強い志望動機を伝える武器となる

 

志望する同業の複数社のインターンシップに参加する事によって面接を受ける企業に対して「志望度を伝える方法」が1つ選択肢が増えます。それは、「インターンシップの比較」です。

 

「なぜ、同業ではなく当社を志望するの?」と聞かれた時には様々な比較事項を並べて「御社でないとダメなんです!」を伝えるべきと前回記事で解説をしました。

 

それにプラスして「もちろん同業のA社にも興味があり、インターンシップにも参加させて頂きました。しかし、御社のインターンシップと比較した時に私が直感的に働きたい!と思ったのは御社でした。理由は〜」と発言する事が出来れば「この就活生はしっかりと同業にも足を運んだ上で比較し志望しているんだな」と説得力のある志望理由になります。

 

この手法を使うためにも実際にインターンシップに参加してそこで行った事や学んだ事を整理しておけば他の就活生と差別化できる「強い志望動機」を作る事ができるでしょう。

 

差別化する志望動機の作り方はこちらで詳しく解説をしています。

参考記事
【志望動機・理由編】差別化するESの書き方のコツを例文で解説!

続きを見る

 

以上がインターンシップに参加する事で得られる大きな2つのメリットでした。結論、志望する業界・企業のインターンシップには必ず応募し参加しましょう。

 

また、これらを意識してインターンシップに臨むかどうかで就活にプラスにできるかどうかが決まります。もちろん、「企業研究ができる」「社風を感じられる」など一般的なメリットも複数ありますが、あえてこの記事では内定を意識した戦略的なメリットをのみを紹介・解説しました。この事実を知ったあなたはラッキーです。

 

インターンシップで差を付けるたった1つの方法

 

最後に、インターンシップに参加した時の心得的な部分を解説していきたいと思います。せっかくインターンシップに参加したのであれば、この記事を読んでいるあなたは他の就活生に埋もれてはいけません。

 

とにかく、インターンシップに参加した場合に他就活生と差を付けるにはどうすれば良いのか。

 

差を付けるたった1つの方法

必ず1つ、インターンシップ内で爪痕を残せ

 

これに尽きます。とにかく1つ目標を持ってとにかく採用担当に名前を覚えてもらえるような大きな爪痕を残すのです。大抵の就活生はインターンシップに参加する事で満足している人がほとんどです。稀に異常に意識高いです!とアピールをどんどんする就活生もいますが。

 

僕の経験からすると消極的な就活生が多いイメージなので少し勇気を持てば簡単です。ちなみに爪痕の残し方はなんでもOKです。例えば、グループワークでの成果を代表で発表する事や、インターンシップ最終日の打ち上げ的なイベントで乾杯の音頭をとるなど爪痕を残せるポイントはいくらでもあります。

 

あなたが内定を本気で勝ち取りたいならインターンシップに参加した場合は必ず採用担当者に対して1つだけで良いので爪痕を残すように目標を立てて取り組みましょう。必ず他就活生と差を付け、選考に進んだ時にプラスに働きます。

 

まとめ

今回はインターンシップについて詳しく解説をさせて頂きました。インターンシップでは企業の採用担当と直接的に交流できる事から採用の一環として行われるパターンも多いです。最後にもお伝えしましたが必ず志望する業界・企業のインターンシップには積極的に参加をして「1つの爪痕」を残して下さい。これが出来れば悔いのないインターンとなり今後の自身にも繋がるでしょう。では良い就活ライフを!

  • この記事を書いた人

saison

東京六大学を卒業後、大手総合商社に入社。 その後、エネルギー部門に配属されるが、 Eronと起業する決意し、2020年1月に退社する。 自身の影響力を高める挑戦としてインターネットでビジネスを開始。 Eronとは中学生時代からの同級生。

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