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就活の内定辞退の方法!【カレーを頭からかけられるのを恐れるな!】

 

まず最初に、内定おめでとうございます!

 

この記事を見ているあなたは無事、内定を企業から貰えた方だと思います。

 

複数内定を貰えたあなたは就活の最後の決断である企業の選定の段階ですね。

 

しかし、企業の内定辞退を方法がわからない...という方も多いと思います。

 

今回は、そのような不安や疑問に答えていきたいと思います。

 

本記事のテーマ

就活の内定辞退の方法!【カレーを頭からかけられるのを恐れるな!】

 

記事の信頼性

本記事の執筆をしている僕の主な内定先は大手総合商社・メガバンクです。就活を通して数々の面接・筆記試験を突破し自分よりも高学歴の就活生に勝利してきました。

 

就活塾で外資系コンサルティング出身の鬼就活講師から指導された経験もあり、そこで学んだ知識も含めれば他の就活生には負けません。

 

就活生の読者さんへのメッセージ

本記事では、就活の「内定辞退」について方法や伝え方がわからない方に向けて執筆をしています。「立つ鳥跡を濁さず」ではないですが、なるべく円満に内定辞退を望んでいるかと思います。自分の進路を確定させるためにも内定辞退は付き物ですので本記事を参考に悔いのない選択をして頂きたいです。

 

ちなみに僕も「メガバンク」を内定辞退して都内高級ホテルに呼び出されましたがカレーはかけられませんでした。

 

それでは本記事の内容に入っていきましょう。

 

 

参考記事
【22卒無料】就活サイトおすすめ3選!大企業内定者が選びます。

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内定辞退でカレーをかけられる?

 

いきなりですが、内定辞退に困っている人には「内定を辞退したらカレーをかけられるのでは!?」と恐れている方がいるのではないでしょうか?

 

これは確かに某証券会社の噂として有名なものになっていましたが、結論からいうと今はそのような事はありません。

 

確かに、本当に無礼な態度で雑に内定辞退をした場合には採用担当者に怒られる可能性がありますが、きちんと正しい方法、伝え方で内定を辞退すれば問題ありません。その正しい方法と伝え方は後ほど丁寧に説明をさせて頂きます。

 

採用担当者の考えている事

 

なぜ、内定辞退する時に採用担当者が必死に引き止めようとするのかを深く考えた事がありますか?まずはそこから考える事によって内定辞退に対する姿勢というのも変わってきます。「関係ないよ!」と思っていいのは正直子供の発想です。間も無く社会人になるあなたは「相手の気持ち」を考える事が必要になってきます。

 

採用するには膨大のコストを費やしている

採用活動をするにあたって、企業説明会の段階から最終面接まで膨大な時間と費用が掛かっています。それを考慮すると、やはり就活生にせっかく内定を出したのにも関わらず適当な内定辞退をされては困ります。これは人間性の問題です。もちろん、全く内定辞退をされないとは考えてはいないですが、なるべくされたくないと思っています。ですのでしっかりとした対応が必要となります。

 

今後の予定が変わってしまう

採用人数というのは当たり前ですが、部署等に配属する配分を考えた結果で決まっています。あまりにも予定の人数を下回ってしまうと採用活動をしたのにも関わらず人員の配置が予定通りに行うことができません。仮に、人が足りない部分を補強しようと考えている場合には選考シーズンが終わっての内定辞退はなるべく避けたいと思っています。

 

内定者に期待をしている

これは僕の考察ですが、長い選考をくぐり抜けた就活生には多少なりとも愛着が湧いているはずです。これから一緒に働きたい!と思われた就活生にしか内定は出ないので辞退をされてしまうと採用担当としても裏切られた気持ちになると思います。この点も人間関係の問題なので正しい姿勢で内定辞退をするべきだと考えます。

 

以上が内定辞退をする際の採用担当の考えていることですが、だからといって内定辞退は「悪」ではないので勘違いをして頂きたくないと思います。何度も言いますが、円満に内定辞退をして自分の希望する進路を選択する際には正しい姿勢で行うことが大切だと言うことです。

 

内定辞退の方法

 

僕が思うに内定辞退は電話一択です。これが最終的に一番円満に内定辞退ができる方法であると考えます。

 

なぜ、僕が電話をおすすめするのかと言うと2つのメリットがあるからです。

・電話が確実に内定辞退を伝えられる

・謝罪をするには文章よりも言葉が適切

 

これらの理由から内定辞退の方法としては電話が一番最適です。これは誰もが避けられない道であるので社会人になった時に謝罪する練習だと思って取り組みましょう。

 

電話での内定辞退の伝え方

 

具体的な電話の仕方について2つのポイントで解説をしていきます。

 

内定辞退を決心したら即電話する

これが一番大切です。電話で直接連絡するのが憂鬱だなと思っている間に企業はあなたに入社してもらうために様々な準備が進んでいます。ですので内定辞退を決心したら極力迷惑を掛けないようにすぐに電話連絡をするようにしましょう。

 

内定辞退の旨をはっきりと伝える

まず、電話をかけたら「申し訳ございませんが内定辞退をさせて頂きたくお電話でご連絡させて頂きました。」とはっきり伝えましょう。結論から話さないと前置きがダラダラとなってしまい、相手からの印象は良くありません。

 

そして、内定辞退の理由を求められたらそれに答えるようにしましょう。そこでのポイントは、極力相手の気持ちを害さないように理由を伝えることが大切となってきます。ほとんどの場合が他企業への入社を希望する事によって内定辞退をすると考えられるのでその例文を参考にして頂ければと思います。

 

他社からの内定も頂き、真剣に自分の進路について考え抜いた結果、その企業で働く事が自分のやりたい事に一番近いと思ったので内定辞退という決断をさせて頂きました。

 

このようにシンプルで良いのです。あまり考えすぎないようにするのがポイントです。注意しなければいけないのはその内定辞退する企業の批判をするような理由はやめましょう。カレーはかけられないと思いますが確実に相手の気分を害する事になります。

 

もし直接会いたいと言われたら

 

電話をした結果、企業によっては「直接会いたい」と言われる場合があります。その時の対処法について解説をしていきます。

 

結論から言うと、「会いに行かなくても良い」です。

 

電話で「申し訳ございませんがこれ以上私の気持ちが変わる事はありません。」と固い意志を伝える事で回避できます。ここで少しでも相手の勢いに押されてしまうとまた内定辞退までに時間が掛かってしまい、心身共に消耗する事になってしまいます。

 

しかし、直接会って誠心誠意内定辞退を断ろうと思っている方はもちろん直接会って謝罪しても問題はありません。(ずっと説得が続くのであまりオススメはしませんが...)

 

オススメをしない理由としては何よりも僕の実体験からです。内定辞退の決意は揺るぎないものでしたがメガバンクを内定辞退する時に直接会いたいと言われ、僕は待ち合わせ場所に向かった経験があります。そこで待っていたのは4人の採用担当者。都内の高級ホテルのラウンジで2時間以上にも及ぶ説得が続きました。

 

僕としても内定辞退をはっきりと伝えたつもりだったのですが、相手もかなり粘り強かったのを記憶しています。この2時間は就活生が少しでも悩んでいたら意味のある時間になるかもしれませんが、内定辞退を決心しているならばお互い時間の無駄だと思います。

 

ですので、直接会いたいと言われても本当に揺るぎない決意のもと、内定辞退をするのであれば会う必要はないと思っています。

 

内定辞退の最終期限

 

最後に、「内定辞退の最終期限」について解説をしていきます。

 

というのも10月1日に内定式があり、承諾書も提出済みになっているけれどもどうしても内定辞退をしたいという方向けです。結論から言うと、法律的には労働する2週間前であれば理由無しに内定辞退をする事は可能です。

 

ですので、いかなる書類を書かされたとしても入社する2週間前であれば内定は辞退する事は可能となります。しかし、ここで忘れてはいけないのは企業に相当な迷惑がかかるという事です。

 

よっぽどの理由がなければ労働2週間前になるまで内定辞退を引っ張る事は絶対にやめましょう。先ほども伝えましたが、基本的には極力早めに内定辞退の連絡をする事が大切です。

 

仮に、不測の事態でこうなってしまった場合には必ず2週間前には企業に通知をしましょう。

 

まとめ

今回は、「内定辞退」の方法について解説をしました。確かにせっかく内定をもらった企業に対して辞退を告げる事は心苦しく思ったり怒られないかな?と憂鬱になったりする気持ちになってしまうかもしれませんが、そう思っているからこそ正しい姿勢ではっきりと内定辞退を伝える事が大切です。1つアドバイスをするとすれば、自分の望む進路に進むことが最優先です。ですので、内定辞退を恐れてはいけません。真正面からしっかりと対応すれば採用担当者も理解をしてくれます。では良い就活ライフを!

  • この記事を書いた人

saison

東京六大学を卒業後、大手総合商社に入社。 その後、エネルギー部門に配属されるが、 Eronと起業する決意し、2020年1月に退社する。 自身の影響力を高める挑戦としてインターネットでビジネスを開始。 Eronとは中学生時代からの同級生。

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