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留年した就活生へ。面接や就活までに準備しておくべきこと

イーロン
初めましてイーロンです!

本日は大学を留年してしまった人に、 面接や就活までに準備しておくべき事柄について話していきます。

 

 

 

留年している就活生は少なくない!

 

大学を留年してしまっている人は、想像以上に多いです。

某理系の私立大学では、4年間で普通に卒業できる人が50%しかいないと言われている学部もあります。

また、大学受験のために留年している人も多くいます。大学を休学し、留学している人も一定数います。

そのため、就職活動をしていると、半分くらいはストレートではない人がおり、その多さに驚くくらいです。

なので、留年して学年が1年ずれるくらいでは、そんなに大きな影響はありません。

 

留年して内定取り消しになったが、翌年もまた内定をもらえる人は多い

入社した当時、平均年収2,000万円以上だった私の会社でも先輩にそういう人がいました。

その人は、内定を一度もらっていたけれど卒業できず、また翌年ESから初めて普通に合格したと話していました。

前年に内定ラインを超えるポテンシャルを持っているのが認められている人です。

1年留年したからといって、能力が著しく低下するわけではありません。

企業は、その瞬間に、この就活生が内定ラインよりも高いポテンシャルを持っているかで、合否を判定します。

そのため、留年したから絶対ダメという事はないので、ご安心ください。

 

イーロン
去年は落ちたけど、留年して翌年受けたら内定もらえた!

なんて話も聞きますので、そんなに落ち込まなくて大丈夫!

 

しかし、留年という言葉の響きは、決して良いものではありません。学費もかかってしまいますしね。

しないに越した事はありませんが、万が一留年してしまったら、次の内容をしっかりと考えておけば大丈夫です。

 

留年した理由は必ず聞かれると覚悟せよ!

 

休学の記事でも書きましたが、理由は必ず聞かれます。

 

大学
【休学体験者】大学の休学はあり?コロナ渦でのメリットデメリット

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どうして留年してしまったのですか?

 

この質問に対しての返答の仕方が良ければ、逆に相手に好印象を与えることができます。

なぜなら、面接官も、この質問はされたくないだろうなというあなたの気持ちが分かっているからです。

この質問に対し、正直に、尚且つあなたの良い人柄が出せるような返事を考えておきましょう。

 

例えば、あなたが授業よりもバイトを優先してしまい、単位を落として留年していたとしましょう。

 

イーロン
バイトに熱中するあまり、想定よりも単位を落としてしまいました。

 

どんなバイトに熱中していたの?
saison

 

このように、留年した理由をバイトに熱中していたからだと話すと、面接官の興味はバイトの内容に移ります。

そこで、しっかりとした内容を話すことができれば、留年という言葉ではなく、熱中していた内容についての印象が残ります。

なぜ留年してしまったのか

それを聞かれたら、良しきた!!

くらいの気持ちで、堂々と受け答えをしましょう。

 

留年していた1年間で何をしていたのかも必ず聞かれる!

 

留年した理由をしっかりと答えられたからといって、気を抜いてはいけません。

留年した後、もうほとんど授業がない1年間を

あなたは何をして過ごしていたのか?

についても必ず聞かれます。

ここが一番大切なポイントです。留年したことによって、あなたは自由な一年を手に入れることができました。

その貴重な1年をどのように有効活用したのかによって、あなたの向上心や、成長意欲が見て取れます。

もしこの返答が良ければ、ストレートで就職活動をしている周りの人に対して差別化できるチャンスです。

ポイントは、

 

どんな変化があなたの中にあったのか

 

です。人に失敗は付き物です。その失敗をあなたはどのようにして乗り越えることができたのか。

その失敗によってあなたはどう変わったのか。その失敗をどう取り返そうとしたのか。

そこを面接官は見ています。留年したのに何も変わらずにダラダラ過ごしていた人は、

失敗から何も学べない人間だと思われてしまいます。

一方で、留年をチャンスであるとポジティブに捉え、何かを身に付けた人は評価されます。

 

例えば、1年間で英語を身につけようと思ってTOEICの点数を300点上げた。だったり、

長期インターンに参加して、社会人になっている同学年に差をつけられないように努力した。

などなど。やれる事は沢山あったはずです。その自分の成果をアピールできれば、

留年したマイナスよりも、その1年であなたが成長したプラスの部分を評価して合格をくれるでしょう。

 

留年してしまった人はやってみて!オススメの1年間の使い方

 

もしあなたが留年してしまったら、どう1年間を過ごすべきか悩むでしょう。

そんな時に、就活ウケの良いいくつかの事柄がありますので、是非参考にしてみてください。

 

1.語学の勉強をする。

先ほども少し話しましたが、TOEICの勉強をするなど、この機会に語学の勉強をしておくのがオススメです。

今の社会では、英語を話せるのが当たり前の時代になってきています。しかし、日本の多くの社会人は英語が話せません。

英語が話せるというだけで、新入社員として採用してくれる率はグッと上がるのが日本の会社の現状です。

 

また、実務で英語を使わない会社だとしても、TOEICの点数が900点くらいあれば、「この人はかなり頭が良いんだな。」

という印象を持ってくれます。そのため、英語を使わないとしても、色々な仕事で使う知識などの吸収が早い人だと思ってもらえます。

 

また、新卒で入った会社から転職することを考えた時、TOEICの点数が高いかどうかで、かなり選択肢の幅が変わってきます。

ですが、社会人になってから英語の勉強をしようと思ったらかなり大変です。

時間がたっぷりある留年したあなただからこそ、このチャンスをしっかりといかして、将来の選択肢を増やしておきましょう。

 

2.資格をとる

 

英語を勉強するのにも少し似ているかもしれませんが、資格をとることも有効な手段です。

例えばもうあなたが就職したい業界が決まっているのであれば、その業界でいずれ必要になるであろう資格は調べればわかるはずです。

簿記や宅建など、その資格がないと働けない仕事も沢山あります。

1年間時間がある今のうちに、その資格を自分で取っておくことで、企業はとてもやる気がある人間だと評価してくれるでしょう。

また、入社した後も、周りの新入社員に対して一歩リードした場所からスタートできるので、かなりオススメです。

 

余談ですが、入社して数ヶ月のあなたの印象はとても大きくあなたのキャリアを左右します。

沢山の新入社員の中で、あなたの存在がとても良い意味で目立っていたら、将来のエースとして育て上げられる部署に配属してくれるでしょう。

逆に、最初の時期の印象が悪いと、そういう人が集まった部署に配属されてしまいます。

大きい会社ほど、どの部署に配属されるかによって、その後の出世の道が大きく変わる場合があります。

のなで、スタートダッシュを切るといった意味でも、資格試験をしておく事は、かなり有効です。

 

3.長期インターンに参加する

 

先ほども軽く述べましたが、長期インターンに参加する事もかなり大きなアドバンテージになります。

ベンチャー企業の多くは、長期インターンというのを募集しています。

時給が普通のバイトよりも多少多く出たり、中には仕事の成果に応じてボーナスが出たりする企業もあります。

 

長期インターンでは、ほとんど社員と同じ内容の仕事をさせられることが多いです。

特に、かなり小さいベンチヤー企業ですと、完全に社員として週4や週5で働かされる場所もあります。

私がインターンに行っていた会社では、名刺も勤務時間も完全に普通の社員と同じでした。

そんな環境で1年ないしは半年間みっちりと働くことで、あなたのスキルは確実にアップします。

すると、就職活動に戻った時に、周りの学生がとても子供っぽく見えることでしょう。

そうなると、緊張などもせず、グループディスカッションでも発言でき、良い就職活動ができるようになります。

 

かなりブラックな長期インターンもありますので、どこの会社でインターンをするかは慎重に選ぶべきです。

ですが、良い会社に当たると、そのまま新卒として入社するなんて事もあるかもしれません。

出会いと運ですが、是非検討してみてください。

 

まとめ:まずは行動してみる!!

 

留年してしまった事は仕方ありません。どうにもならない事実です。

ネガティブに捉えるのではなく、1年間自分を磨く時間を得られたと思ってどんどん色々なことに挑戦しましょう。

一番もったいないのが、以前からやっていたバイトやサークル活動をなんとなく続けることです。

何かしらの変化がなければ、人間の成長速度は遅くなってしまいます。

留年した1年は、全く新しいことに挑戦し、1年間でそれを極め、しっかりと自分のものにしましょう。

そうすれば、あなたは留年の前よりも輝いて、そして、就職面接でも自信を持って会話できるようになっているはずです。

 

 

  • この記事を書いた人

Eron

イーロン 新卒で平均年収2,000万円越えの一流企業に入社。その後起業。会社経営者となる。ブログを通して自分の好きな事・考え方を発信。

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