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就活の最終面接に落ちる人へ。【面接準備で内定率が3倍になります】

 

SPI・ES・グルディス・面接をクリアしてきた皆さん、いよいよ最終面接ですね。

 

就活の大勝負である最終面接をどう攻略したらいいのか?と考えている所だと思います。

 

戦略をきちんと立ててから最終面接に臨まないと確実に落ちます。

 

「最終面接では何が質問されるのか?」や「何を一番伝えるべきなのか?」

 

今回はこのような疑問に答えていきたいと思います。

 

本記事のテーマ

就活の最終面接に落ちる人へ。【面接準備で内定率が3倍になります】

 

記事の信頼性

本記事の執筆をしている僕の主な内定先は大手総合商社・メガバンクです。就活を通して数々の面接・筆記試験を突破し自分よりも高学歴の就活生に勝利してきました。

 

就活塾で外資系コンサルティング出身の鬼就活講師から指導された経験もあり、そこで学んだ知識も含めれば他の就活生には負けません。

 

就活生の読者さんへのメッセージ

本記事では、採用フロー最後の最終面接までたどり着いた就活生の皆さんに向けて、最終面接で確実に内定を勝ち取る方法を解説していきます。これは自慢と思われるかもしれませんが僕は最終面接まで辿り着いた企業に関しては全て内定をしています。

 

この記事を読んで頂く事によって最終面接で伝えるべき内容や、面接のための準備を完璧に整えることができるので、この記事で勉強をして頂きたいと思います。内定を勝ち取って第一志望に合格し就活を成功させましょう。

 

それでは本記事の内容に入っていきましょう。

 

 

最終面接までに到達する方法はこちらで詳しく解説をしています。

参考記事
差別化する就活面接の話し方を解説!【優秀な人は全員やっています】

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最終面接の2つの目的

 

この記事を読んで頂いている方に、「最終面接の2つの目的」を僕なりに解釈しているものも含めて説明をしていきたいと思います。まずは最終面接を知ることから始める事が大切となってきます。

最終面接の2つの目的

・投資以上の価値がその人材にはあるのか?

・本当にこの企業が第一志望であるのか?

 

投資以上の価値がその人材にはあるのか?

 

最終面接とは、それまでの選考過程において採用担当、そして管理職クラスの社員が「この就活生を上司と面接させる事ができる」と思われた就活生について会社の役員クラス(社長・取締役)が会社の未来に相応しいかどうかを判断する面接となります。

 

なぜそこまで厳格に判断をしなければならないのか?と言うと、

 

新入社員の獲得は会社にとっての「一生の買い物」となるからです。その買い物の価格は生涯年収だけで見ると日本の平均は約3億円。それ以外にも様々な諸経費がかかるとすると3億円以上となります。

 

それだけの金額を支払った場合にその人材にそれ以上稼いでくれる価値があるのかどうかを会社役員は判断しなければならないのです。内定する就活生とは、企業から投資以上の価値があると思われた人物なのです。

 

本当にこの企業が第一志望であるのか?

 

もう一つ大切なポイントとなっているのは本当に第一志望なのか?」という論点で就活生を観察しています。「最終面接は握手のみ」と考えている企業もあれば「最終面接でさらに半分にする」という企業もあります。しかし、両者に共通する点としては内定を出した後にきちんと入社をしてくれるのかを確信した場合に内定が出ます。

 

なぜ、第一志望かどうかにこだわるのか?それは大きく2つの意味があると思っています。

 

1つ目はもちろん「その企業へのモチベーション」。

2つ目は、「予定する採用人数の確保」です。

 

企業に入ってからモチベーション高く働いてくれる就活生であるのか?これはあなたがもし企業の社長であったら気にしますよね。滑り止め程度の気持ちで入社されてもそのような人材は要らないです。

 

また、せっかく優秀な就活生に内定を出したのにその就活生に逃げられてしまったらそれまでの採用してきた時間が無駄になり、「予定する採用人数の確保」を実現することができなくなってしまいます。入社後の配属する予定の人数等、諸々の予定が狂ってしまうのでそれは企業としても避けたいはずです。

 

ポイント

・最終面接では投資する価値があるのか、そして本当に第一志望であるのかを確認している!

・内定を勝ち取るにはそれに対応した面接の態度が必要不可欠

 

誰も知らない最後の面接対策

 

ここでは、見出しタイトルのように「誰も知らない最後の対策法」を徹底的に解説をしていきます。僕はこの手法を使って内定を勝ち取ってきましたので非常に有効なものだと確信しています。最終面接で勝つためには入念な準備が必要となるので努力を怠らずに取り組むことが大切です。

 

ここで解説したものを実践するメリットは大きく2つです。

・志望度の高さを伝えられ

・自分が優秀であると伝えられ

 

この2つを最終面接でビシッと伝える方法を分かりやすく解説していきます。

 

1「第一志望です。」の念押し

 

一見当たり前のような気がしますがこれが非常に重要です。おそらくこの記事を見ている方としては「この企業が第一志望ですか?」を聞かれて即答するって事だろう?と思っている方が多いと思います。しかし、僕の手法は違います。

 

それは、「自己紹介」・「志望理由」等の一般的な質問内容の後に「〜で御社を第一志望としております。」と付け加えるのです。相手から聞かれる前に自分から伝える先手必勝の手法です。

 

大抵の就活生は第一志望かどうかを聞かれてからそれに答えるパターンが多いと思います。しかし、この記事を見て頂いているみなさんにはこちらから「第一志望」を伝えて頂きます。これをするだけで他の就活生と差別化ができ、その企業に対する強い思いを伝えることができるのです。

 

志望理由抜粋:

今までOB訪問でお会いした〇〇さんをはじめ、〇〇さん、〇〇さんから感じられた「自分の夢を持ちながらそれに向かっていく姿勢」に惹かれ、そのような商社マンの一員になりたいと感じました。以上の理由で御社が第一志望です。

 

このような感じで最後に自ら付け加えると第一志望だなと聞かずに強い思いを伝えることができます。また、上の方法ではESの解説をした時のテクニックをふんだんに使用することによって発言にリアリティが増しその企業へのアプローチがより効果的になっています。

 

リアリティを加える文章の作り方の解説はこちらで解説をしています。

参考記事
就活で差別化するESの書き方解説!【そのES読まれてないですよ】

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2 志望度の信憑性と自分の優秀さを伝える方法

 

の手法はより入念に準備をしておかないと面接でボロが出てしまう諸刃の剣となります。しかし、これがしっかりと会社役員に刺さると内定する確率が一気に上がるものとなりますのでマスターしておきましょう。

 

最終面接での質問内容は基本的な「自己PR」や「志望理由」等の質問がされる他、「ある重要な質問」が終盤で投げかけられます。

 

それは、「他企業の選考状況」です。

 

ほとんどといっても良い程この質問が聞かれますが就活生はこの質問に対する適切な回答を準備していません。ここで完璧な対策をしておき、第一志望であることを伝えることが必勝法となります。

 

受験企業が「商社」と仮定して具体的な回答の仕方の例も合わせて4
つに分けて解説をしていきます。

質問

他企業の選考状況を教えて下さい。

回答例:

(1)御社の他に、〇〇(同業他社)、〇〇(同業他社)を受けており、それぞれ最終面接と2次面接を受けております。

(2)また、就活当初は金融にも興味があったので〇〇(金融企業)からは内定を頂いている状況です。しかし、御社が第一志望です。

(3)あえてその理由をご説明させて頂きますと、3社とも人を武器にお客様から信頼を得てビジネスをしている事には変わらないかも知れません。

(4)しかし、御社の〇〇事業の圧倒的な強みを起点として〇〇(事業名)、〇〇(事業名)など多角的にビジネスを作っていく事が御社でしかできないと考え、御社が第一志望です。

(1)同業他社を受けている事を伝える

この質問を受けた時には選考が継続している同業他社を回答するべきです。バラバラな企業を受験している事にしてしまうと「就活の軸」など無駄なツッコミどころを作ってしまう可能性があるからです。業界を絞って就活をしている就活生は問題ないと思いますが、もし様々な業種を受けている場合は気をつけましょう。

 

また、質問内容は「選考状況」となっているのでそれぞれどこの段階まで進んでいるのかをしっかりと回答しましょう。

 

(2)自分が優秀である事を保証し安心させる

もし、他企業で内定を貰っていたら惜しみなくそれは利用しましょう。内定している企業に関しては同業でなくても良いので伝えるべきです。なぜなら、既に内定を貰っている企業が信頼ある企業であればある程「自分の優秀さ」が保証されるからです。

 

最終面接は大きな投資を判断する場です。「本当にこの人材にしていいのか?」という不安を払拭する最強の武器となるでしょう。仮にその企業が同業でななかった場合には、「就活当初は興味があった」という前置きをするだけでツッコミ回避ができるので活用しましょう。

 

そして、「いろいろ受けてるけれども第一志望だ。」をここで伝えましょう。それで完璧です。

 

(3)受験企業の共通点(就活の軸)を述べる

ここからは質問されている内容以上の事を述べるので長々と話す事ができませんが、「あえて」という言葉を使って第一志望の理由を話す場を自分で作り出します。

 

そこで受験企業として列挙した企業のビジネスの特徴などの共通点を述べるのです。これを「就活の軸」として入れ込んでしまえば一貫性のある就活生だとさらに評価される事ができます。

 

しかし、文末には「〜かも知れません」と付け加え最後の決め台詞の用意をしましょう。

 

他企業との差別化+御社じゃないとダメなんです

これが最後の決め台詞です。(3)のその他受験企業と共通点以上の魅力があると企業に伝えるのです。これは企業研究を行なって他企業との圧倒的な違いを事前に見つけておきましょう。

 

そして「他企業は就活の軸には当てはまってるかも知れないけれど御社じゃないとそれ(特徴的なビジネス等)ができないんです!」を熱く語ればOKです。

 

注意点は、「他の企業でもそれはできるよ?」とツッコまれたら終わりという点です。自ら戦いを申し込んで墓穴を掘る事になります。これが最初にお伝えした「諸刃の剣」と表現した意味です。明らかにその企業ならではのビジネスや差別化されたものを調べて用意しましょう。

 

以上が、最終面接前に対策する点で重視するものを解説でした。これが使えれば自分の「志望度」と「優秀さ」の両者をアピールすることができます。入念な準備の上で実践できるものとなっているので何度も言いますが妥協せずに準備してから最終面接に望みましょう。

 

この記事を読んで下さっている就活生の皆さんが最終面接を乗り越える事を願っております。頑張って下さい!

 

まとめ

今回は、内定手前の最終面接対策を解説しました。最終面接では何が論点となっているのかを知った上で適切な対策を練る事が内定への近道です。今までの面接で培ってきた経験と話し方を存分に発揮して最後の「決め台詞」で内定を決めましょう。何度も言いますが最終面接は「志望度」と「優秀さ」です。自分の良いところを悔いがないよう徹底的に売り込んで下さい。では良い就活ライフを!

  • この記事を書いた人

saison

東京六大学を卒業後、大手総合商社に入社。 その後、エネルギー部門に配属されるが、 Eronと起業する決意し、2020年1月に退社する。 自身の影響力を高める挑戦としてインターネットでビジネスを開始。 Eronとは中学生時代からの同級生。

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