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TOEICの勉強法を社会人向けに大公開|895点獲得の秘策はこれ

 

記事の信頼性

この記事を執筆しているEronは、半年間独学で勉強をしてTOEIC895点を獲得しました。留学経験もなく、大学の学部も理工学部でした。元々英語が話せたわけでもない私が短期間でこれだけのTOEICの点数を出せた秘訣を大公開して行こうと思います。

社会人向けの記事です

この記事は働いている社会人が、仕事をやりながら空いている時間を活用してTOEICを勉強する方法について解説しています。

目標は800点

目標を800点として勉強方法を解説していきます。

オンライン英会話などはこの記事ではお勧めしていません。もし英会話をしながら英語のレベルを上げたいと言う方は、こちらの英会話がベストです。
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800点って一体どれくらいの英語力?

 

2019年の公式データによると、800点以上獲得している割合は、全受験者のうちの12.8%です。ちなみに平均点は580点です。

公式サイトでの800点以上の人の目安としては下記のようになります。

 

リスニングのレベル

 

一般的に以下の長所が認められます。

  • 短い会話において、応答が間接的だったり、または簡単に予測できないようなものであっても、幅広い語彙(あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙)を使用した話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。
  • 長い聴解文において、幅広く語彙が使用されていても、話の主旨、目的、基本的な文脈が推測できる。情報の繰り返しや言い換えがなかったり、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があるときでも、同じことができる。
  • 短い会話において、否定構文が使用されていたり、構文が複雑だったり、難しい語彙が使われている場合でも詳細が理解できる。
  • 長い聴解文において、広い範囲にわたって情報を関連付ける必要があったり、情報の繰り返しがなくても、話の詳細が理解できる。情報が言い換えられていたり、否定構文が使用されていても、詳細が理解できる。

出典:TOEIC公式HP

 

リーディングのレベル

 

一般的に以下の長所が認められます。

  • 文章の主旨や目的が推測できる。詳細が推測できる。
  • 意味を読み取ることができる。言い換えがあっても、事実に基づく情報が理解できる。
  • 文章全体にわたる情報を関連付けることができる。関連する二つの文章のつながりを理解できる。
  • 幅広い語彙(あまり使われない語彙、あるいは様々なトピックで用いられる語彙)、よく使用される単語の例外的な意味、慣用句的な使い方が理解できる。また、似たような意味で使われる複数の単語を区別することができる。
  • 規則に基づいた文法構造が理解できる。また、難しく、複雑で、あまり使用されない文法的な構造が理解できる。

出典:TOEIC公式HP

 

社会で通用する英語力は最低800点

 

ビジネスの世界では、大切な商談などの場合は必ず通訳の人がいます。そのため絶対に英語がペラペラでなければ仕事にならないかと言われると実はそんなことありません。ですが、商談の時以外にも、接待であったり、ちょっとした雑談であったり、外国人と英語を使って話をしなければならないタイミングはたくさんあります。そのような雑談こそコミニュケーションが取れて仕事が円滑に進ためには欠かせないのです。

外国人とビジネスの場で気軽にコミニュケーションを取るにはTOEICの点数が800点は欲しいところです。そうでなければ相手が何を言っているのか分からなかったり、自分の伝えたいことが伝えられなかったりします。

転職をするにしても、履歴書にTOEIC800の文字があるか無いかではかなり大きな差があります。600と書いてあっては逆に恥ずかしいです。

社会人になってTOEICを勉強する場合は、まずは800点を目標にがんばってみましょう。

 

社会人のためのTOEIC勉強法を公開!

 

ここからは具体的にどのように勉強していけばTOEICで800点を獲得できるのかについて公開していきます。仕事が終わった後や休日の時間など、あまり英語の勉強に長時間はかけられないという人でも必ず800点まで到達するような勉強法になっていますので、じっくり読み進めていってください。

 

勉強の流れ

 

勉強の全体の流れはこのようになっています。

 

勉強の流れ

①英単語を覚える

②英文法を覚える

③パート別に対策する

④テスト形式の問題で演習する

⑤公式問題集で最終確認

⑥本番に挑戦

 

それでは順番に説明していきます。

 

①まずは英単語を覚える

 

英語の勉強をする上で欠かせないのが英単語です。リスニング・リーディングどちらを勉強するにしても単語を知らなければ話になりません。また、単語を知らずに文法やリスニングの勉強をしてもとても効率が悪くなってしまうので、まずは必ず英単語の勉強から始めましょう。

英単語の勉強にはまずこちらの2冊の単語帳を書います。

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なぜこのキクタンの2冊なのかというと、理由は2つです。一つは、TOEICに出てくる単語を厳選して掲載しているという点、もう一つは、音声が付いているという点です。単語をネイティブの発音で流した後に、日本語で意味を言ってくれる音声が、本を買うとついてきます。iPhoneのアプリからダウンロード可能なので、出勤時の電車の中で、単語帳を見ながら耳でもその単語の発音を聞くことができるのです。視覚と聴覚の2つの感覚を同時に刺激することで、より単語を覚えるスピードが速くなります。また、満員電車などで単語帳が出せないような場面や、運転中で耳だけは自由な時などに、このキクタンの音声を流せばそれだけで単語の勉強をすることができます。

よく単語帳を眺めて単語を覚えている人がいますが、TOEICの場合はそれだけでは不十分です。単語の発音がどのようにされるのかまで覚えないとリスニングでは点数が取れないからです。必ずキクタンを買って、音声を聴きながら英単語の勉強をするようにしましょう。

 

②次は英文法をマスターする

 

英単語の勉強がある程度終わったら、次は英文法の勉強に進みます。英単語の勉強がまだ終わっていない段階で文法に進むと効率が悪いので、焦らずにまずは単語を完璧にしてから英文法の勉強に進んでください。

文法は高校時代に勉強した内容のレベルがほとんどなので、また学び直す必要も無いかなと思っている人もいるかもしれません。ですが、TOEICの文法と大学受験の文法は少し違います。TOEICで出てくる文法の問題にはかなり特徴・傾向があるので、一度TOEICの文法テキストで学び直しておくことをおすすめします。そのため、このテキストをやってみてください。

 

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このテキストは、TOEICの文法に特化したテキストになっています。基礎的な内容から、応用的な内容まで全体的に網羅されているのでこれ1冊やれば文法の勉強は十分です。題名にもある通り、かなりわかりやすく解説も丁寧にできているので、独学で勉強するにはもってこいのテキストになっています。

 

③パート別の対策をする

 

英単語と文法をある程度マスターしたら、これからはパート別の対策に移ります。リスニングやリーディングをまだ勉強していませんが、TOEICにはTOEICのリスニング、リーディングがあるので、闇雲に勉強するのではなく、しっかりと点数の取れる勉強をしましょう。点数の取れる勉強こそがパート別の対策です。

TOEICは全7パートに分けて問題が構成されています。

リスニングセクション

Part1 写真描写問題 6問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送される。説明文は印刷されていない。4つのうち、写真を最も的確に描写しているものを選び解答用紙にマークする。
Part2 応答問題 25問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。
Part3 会話問題 39問
2人または3人の人物による会話が1度だけ放送される。印刷はされていない。会話を聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。会話の中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。 各会話には設問が3問ずつある。
Part4 説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークが1度だけ放送される。印刷はされていない。各トークを聞いて問題用紙に印刷された設問(設問は放送される)と解答を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。トークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問もある。各トークには質問が3問ずつある。

リーディングセクション

Part5 短文穴埋め問題 30問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
Part6 長文穴埋め問題 16問
不完全な文章を完成させるために、4つの答え(単語や句または一文)の中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。各長文には設問が4問ずつある。
Part7 1つの文書:29問
複数の文書:25問

いろいろな文書が印刷されている。設問を読み、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。文書内に新たな一文を挿入するのに最も適切な箇所を選ぶ設問もある。各文書には設問が数問ずつある。

出典:TOEIC公式HP

 

このそれぞれのパートに対して、攻略法というのが存在します。そのパート毎にそれぞれ対策をすることが、TOEIC800点を獲得するための近道になるのです。ここが、闇雲に勉強している人と、TOEICを研究して勉強している人の差になります。

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この4冊は、それぞれのパートの問題と解説があるだけでなく、そのパートではどのように解けば速く解けるか、高得点を取れるかのコツについて語られています。これだけパート毎に戦術があるというのを知っているか知らないかでは大きな差になりますので、必ず確認してください。

また、このテキストは1度やって終わりにするのではなく、1周目にできなかった問題にはチェックをつけておき、2周目3周目と、繰り返し行って必ず満点を取れる状態にしておいてください。

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  • この記事を書いた人

Eron

イーロン 新卒で平均年収2,000万円越えの一流企業キーエンスに入社。その後起業。会社経営者となる。ブログを通して自分の好きな事・考え方を発信。

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